(4) ボトックス注射が行えるクリニックです その4ー実際の治療は?ー

1. 診察

まずは診察で痙縮であるかを判断します。脳神経内科医による神経診察によって、実際にどの筋の筋緊張が強いかを判断します。またボトックス投与によりどのくらい改善が見込まれるのかを想定し判断します。 
 
2. 注射

痙縮を起こしている筋肉を再度しっかり見極めます。こちらは針筋電図などの手技を通じて筋肉の起始・停止に習熟している脳神経内科医ならではの判断になります。原因となっている筋肉に2−3ヶ所、ボトックスを注入します。 
 
3. 効果判定
ボトックスによる筋肉が緩んでくる作用は1-2週間より始まり、1ヶ月でしっかいり効果が出てきます。この効果が2-3ヶ月持続し、徐々に効果が切れる印象です、当院ではボトックス施工した1ヶ月後に再度予約を頂き、ボトックスの効果判定を行います。効果が思ったより少ない場合は、より多い量が必要ということになるので次のボトックスはより多めの量を投与、といったように調整していきます。ボトックス投与後に、次のボトックスを投与できるのは12週間後になります。
 

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