(2) ボトックス注射が行えるクリニックです ーボトックスの実際ー

ボトックスは筋肉の収縮を妨げる作用を持っています。

脳出血・脳梗塞など、脳卒中になると脳から手足への電気信号が遮断されて手足が動かしにくくなります。特に、脳出血・脳梗塞の場合は司令塔である脳の障害であるため、筋肉が異常に収縮を続けてしまうことがあり、これを痙縮(けいしゅく)と言います。

痙縮が起こると、下図のような姿勢になります。

・手首が曲がったままで伸ばせない(手関節屈曲拘縮)

・手を握ったままになり、指を広げられない(手指屈曲拘縮)

・肘が曲がったまま伸ばせない (肘関節屈曲拘縮)

・上腕が胴体にくっついて脇が開けない (肩関節の内転・内旋)

・足がぴーんと伸びてしまい、つま先が伸びて踵が地面につかない(足関節伸展、尖足)

・足が外側をしたような形になってしまう (足関節外反)

 

このような姿勢は筋肉が異常に収縮して生じてしまうことが多いです。ボトックス療法により改善が見込まれます。

 

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