2026年02月12日
パーキンソン病の4つの運動障害ーその2:筋強剛ー
②筋強剛

筋強剛とは、筋肉がかたくこわばる症状です。
パーキンソン病の比較的早い時期から現れることがあり、
- 肩こり
- 腰痛
- 首の張り
などとして自覚されることも少なくありません。
筋肉がこわばることで体が動かしにくくなり、日常生活の動作にも影響が出てきます。
また、顔の筋肉がこわばると表情が乏しくなり、周囲から
「無表情になった」
「元気がないように見える」
と言われることもあります。
筋強剛は多くの患者さんにみられる症状ですが、初期には
- 肩こり
- 整形外科的疾患
- 関節リウマチ
などと間違われることもあります。






