②筋強剛

筋強剛とは、筋肉がかたくこわばる症状です。

パーキンソン病の比較的早い時期から現れることがあり、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首の張り

などとして自覚されることも少なくありません。

筋肉がこわばることで体が動かしにくくなり、日常生活の動作にも影響が出てきます。

また、顔の筋肉がこわばると表情が乏しくなり、周囲から

「無表情になった」

「元気がないように見える」

と言われることもあります。

筋強剛は多くの患者さんにみられる症状ですが、初期には

  • 肩こり
  • 整形外科的疾患
  • 関節リウマチ

などと間違われることもあります。