まとめ

パーキンソン病の運動症状は次の4つです。

 

  1. 静止時振戦(ふるえ)
  2. 筋強剛(こわばり)
  3. 寡動・無動(動きの遅さ)
  4. 姿勢反射障害(バランス障害)

これらは単独ではなく、時間とともに組み合わさって現れてきます。

この4つの症状のうち、

  • 寡動・無動(必須)
  • +静止時振戦 または 筋強剛

といった組み合わせがみられる場合、

パーキンソニズム(パーキンソン症候群)の存在を考えます。

「年齢のせいかな?」と思われがちな変化の中に、病気のサインが隠れていることもあります。

気になる症状があれば、早めに専門医へご相談ください。